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禁断のえっち(エッチがメインです)
第2章 電車でお出掛け
まさきとはよく出掛ける

映画に行ったり買い物にも行く



今日は新作のアクション映画を観に行く予定


”りなー準備できたか、行くぞ”

”はーい”




最寄り駅で電車に乗り込む

3連休だからか、満員電車

一番前の車両の良いところは端っこが確保できるところ


りなの左も後ろも壁


(端っこって落ち着くんだよなあ、、)




ぐいっ



(ーーーーッッ?!)



まさきの膝が、スカートの上からりなのアソコを刺激する





りなが小声で言う

”ちょっと!”



周りを見渡すとりなが見える角度にいるのは右隣のおじさんだけ
しかしおじさんは広げた新聞に夢中


まさきは左手をりなの頭の横のあたりの壁につく




ぐいぐいっ


”んんんんっっっ///"


思わず吐息が漏れる





ぐっっ、ぐいぐいぐい


ビクッ


りなの体が反応する




”ねえ、だめだって”

りなが小声で言うがまさきは聞いてない




そのうちまさきの手がりなの太ももに当たる



さすさす、、
つー、、、さわさわ

優しく太ももを撫でられて感じてしまう



(興奮しちゃうよ、、、濡れてきた、、
こんなところで恥ずかしい、、)


まさきの指が股関節のあたりを撫でる


(んんっっっ//)



りなの下半身がうずく

(早く触ってほしい、、)




再びまさきが太ももを撫で始める


りなの腰が動き始める
脚がモゾモゾする




まさきの指がパンツの上からクリを撫でる
スリスリ、、


”んああっっっ//"
小さく声が漏れる
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