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禁断のえっち(エッチがメインです)
第2章 電車でお出掛け
つー、、、クリクリ、、

(やばい、、、すごい興奮しちゃう
恥ずかしいのに濡れちゃうよ、、)



くにゅくにゅ
クリを刺激する


”んんっっっっ//"

りなの腰が動く



まさきが不意にりなの耳元で囁く


”お前こんなとこで感じてんのかよ、変態だな
パンツ濡れてんぞ”



余計にじゅわっと愛液が溢れ出るのを感じた






パンツには大きなシミができていた


クリクリクリクリ、、、
さすさす、、こすこすこすこす、、、


”っっっ、んっっっっっ”


りなは必死で声を我慢する



まさきの見つめてくる目がやらしくて
余計に濡れてしまう





(やばい、、、イっちゃうかも、、、)





まさきの指は優しくクリを愛撫する

電車の中というシチュエーションと、パンツの上からという焦らしがたまらない。



さすさすさすさす、、、
絶妙な力加減で円を描くようにクリをこすられる



”ねえ、本当にだめ
イっちゃいそうなの、やめて”


まさきの耳元で囁く




まさきがニヤリと笑った




”っっっっっ?!
んあっっっ////"

まさきの指の動きが早くなった




こすこすこすこす、、、、
すりすりすり、つー、、、さすさすさす、、
くにくにくにっ、くりゅっ、
さすさすさす、、



(え、やだ、本当にイっちゃう!!!)



んっ、んっっっ、んんんっっっっっっ、、、、



ビクビクビクッ


ビクッ

ビクッ

ビクッビクッ




ビクッ





はあ、はあ、はあ、、、



イっちゃった、、、
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