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第2章 電車でお出掛け

くちゅくちゅくちゅ
くにっ、つー、、、くりゅくりゅくりゅ
こすこすこすこす、、、、ぴちゃ
くちゃ、くちゅくちゅ、、
さすさすさすさす、、、



”ひゃあんっっっ、、やあっ//あっ、ふっっっ//
んんんっ//あっ、んんんっっ、/////
だめっ、あんっっ、やっっ、ああああああっっっ//”




自分でするのと全然違う


優しく、やらしく動く指がどこをどう触れるか
予想もつかないことが余計に濡らす


快感の波が何度も押し寄せる



（あっ、ああっ、、もうだめ、、、）



”ふっっ、ああっっ、、、んっっ/////
まさきぃっっっ、、、あっっ、、もう無理、、
だめえっ///やあっっ、、、んっっ、あああっっ///
あんっ、あっ、、、そこ、、そこ、、、///
こすっちゃだめえっっっ////あっ、あっ、、、、あああっ///



だめっ、、、だめっっ・・/////



ねえっ、やっっっ///んんんんんっっっ////


もう無理っ、、、あああっっっ///




イっちゃう、、///

そこ、、、ああああっっっっっ！！！！！



まさきっっっ、、、、//
ふっ、ああっっっ、あんっ、んんんっっっ/////"

ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ
くちょ、くりゅくりゅくりゅくりゅ
さすさす

れろれろれろれろ、、
ちゅぱちゅぱちゅぱっっっ
くちゅ、くりゅくりゅっ
ちゅっっっ、じゅるじゅる、、！


まさきが舌を使って舐める

クリを何度も吸いながらりなを上目遣いで見上げる