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第2章 電車でお出掛け

りなの手が一瞬止まる



”だって、、してくれないんだもん”




まさきが手をりなの太ももに置く


”じゃあやらしくねだれよ”


太ももの付け根をやらしく撫でる
さわさわさわ、、


”こんなところで、、やだよ”


”じゃあオナってイけよ”


”触ってください、、//”


”そんなんじゃ分かんねえよ
誰のどんなどこをどう触ってどうしてほしいんだよ”





”言えないよ、、意地悪、、”

りなは半泣きになる


ぷっくりと充血したクリがもどかしい
早くイきたい気分でいっぱいだ



”いいから言えよ
言ったら触ってやってもいいけど？”



つー、、、くりゅっ




”ふあああっっっ/////んっ、ああああっ///"


"ねえ、お願い、、許して、、
もっとして、、、”



まさきの触るスピードがかなりゆっくりになる


ぴちゃ


”いいの？やめちゃうよ？”





”やだあっ、、”


”ふっっ、ああっ、、、
りなの、、やらしいおまんこ、、触って//
クリいっぱいこすってえっ//はあんっ///
んっっ、、イかせてください、、///"





ニヤリと笑ったまさきが言う

”お前まじ可愛い”