この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
禁断のえっち(エッチがメインです)
第3章 初めての玩具
”まさきー、りなー、夕飯できたわよー!!”


”はーい”



3人で食卓につく

義父は仕事で遅くなるようだ




左に座った母はテレビのドラマに夢中になりながらゆっくりと食べ物を口に運ぶ

向かいのまさきは黙々と食べながら、母を邪魔しないように時々小声でりなに話しかける


(このお肉おいしいなあ、、!)



もぐもぐもぐ、、




ビクッ


りなのアソコが何かによって刺激された



ぱっと顔をあげると
まさきがイタズラな笑顔を浮かべている


"くぅっっ、、
んっ、んんんっっっ"


甘い吐息が漏れた


すりっ、、すりすりすり、、

まさきの右足の親指がテーブルの下で

りなの膨らんだツボミをスウェットの上から優しく擦る



(やだ、、お母さんにバレちゃう、、、)



”ごっ、ごちそうさま!”


”あら、りな、もういいの?珍しいわね”


”うん、さっきお菓子食べちゃって、、”



かちゃかちゃと食器をシンクに持って行く

残ったおかずを満たされないお腹に補充する


あむっ、ぱくぱく
かしゃっ、かちゃかちゃ、、



りなは2階の自分の部屋に向かった


はあ、もう。

まさきって本当に変態


あんなとこでやるなんて信じられない。



しかしりなは自分のパンツが湿っていることは分かっている



(またしようかな、、でもまさきが入ってきたら嫌だし。
あ、でも今日はお母さんいるから平気かな、、)




”んんんっっ//"


左手ですでにピンと勃った乳首をつまむ

こすこすこすこす、、、
乳首は擦る度に固くなる


くちゅ

右手を下に伸ばす



濡れた下着の上から割れ目も往復させる

つーーー、、、すりすり、くにゅっ



”ふあっ、、、んんっっっ///あっ、ああんっ//"

クリが擦れる度に体がゾクッとする
/101ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ