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禁断のえっち(エッチがメインです)
第3章 初めての玩具
”ひゃんっっ///あっ、、、んんっっっ////
ああっっ、、んっっ、ふっ、うんっっ///"

10分もするともうそこは大量の蜜で溢れていた


さきほどのまさきの行動を思い出す


じゅんっ


どんどん濡れてしまうアソコ




トン、トン、トン

まさきが階段を上がる音がした



パッ


急いで起き上がって服の乱れを直す

ベッドに座って近くにあった本を手に取る




ガチャッ



思った通り、まさきだ



カチャリ
まさきが後ろ手で鍵を閉めた




イケナイと分かっていても
期待してしまう

またココを弄ってほしい

舌でいじめてほしい

イかせてほしい



”何やってた?”


”別に何も、、”


”正直に答えたら続き代わってやってもいいぜ?”



りなのピンと勃った乳首はTシャツの上からでも分かる




すっすっすっすっす、すりすりすり、、
まさきが隣に座り乳首をこする


”やんっ、ちょっとぉ///
あ、そんな、、だめっ//ふっっ、ああっ//"


こすこすこすこす、、
まさきの指が速くなる
りなの固い乳首を、指が往復する
きゅっ、くにくに、、

つまんだり撫でられて、りなはもう我慢できない


アソコはとんでもなく濡れてる



”ビンビンじゃん
お前本当好きだねー”


”だって、、
まさきがエッチなことするから、、”


”ふあっっっっ//////"

まさきがりなの湿った割れ目を
下着の上からゆっくりと撫でた


”おまっ、濡れ過ぎ”





そう言って覆い被さってきたまさきは本当にかっこよかった

整った目鼻立ちにがっしりとした腕

とろけるような舌遣いに

ソコを刺激する膝


"はうっ//んんっっっ////
あっ、ああっっ、、やあっっ、、、だめ//"
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