この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
禁断のえっち(エッチがメインです)
第3章 初めての玩具

トロンとした瞳で見つめるりなを見て
まさきのソレは固く反り立っていた
スウェットの上からだと一目瞭然だった
”まさきの、、大きくなってる///
りなのオナニー見て、、興奮しちゃった?
んんっっ//あっ//
一緒に気持ちよくなろ?”
さすさすさす
まさきのソコをさする
”うっ”
まさきが気持ち良さそうにぴくっ跳ねる
しかしすぐにその手を振り払う
”30秒待ってろ
オナニーやめんなよ?”
そう言ってまさきは部屋に戻って行った
”ふあっ?!あんっ、、///
んっ、んんんっ///"
りなは変わらずクリを擦る
カチャ
再びまさきが戻ってきた
手には何やら色々と持ってる
”もっといじめてやるよ”
そう微笑んだまさきが、どさっとそれらをベッドに置いた
”えっ、、?”
”気持ち良くなりたいんだろ?
俺が今までにないぐらい気持ち良くしてやるよ”
そう言うと手錠を手に取る
”え、待って、怖いよ、、、やだ!!”
嫌がるりなをよそに
左手首に手錠をし、ベッドの手すりに通して右手首に手錠をかける
カチャ
これでもう手は使えず、ベッドに拘束されてしまった
”ねえやだ、、怖い!やめて!!!”
手足の自由を奪われることへの恐怖感
怖い
目がうるうるとしてくる
必死で抵抗するりなを見て、まさきがキスをする
ちゅっ
”大丈夫、怖いことしないから
俺がいるから
いっぱい気持ち良くするから、な?”
そう言って頭をぽんっとされると
本当になんでも大丈夫な気がした
カチャッ、カチャッ
右足首、左足首、ともに両サイドの手すりに固定される
大の字に固定されたりなはうるんだ瞳でまさきを見る
”お前まじ可愛い。
本当の妹じゃなくて良かった”
そんなことを言いながら、
再び乳首をこねる
くにゅくにゅくにゅ
まさきのソレは固く反り立っていた
スウェットの上からだと一目瞭然だった
”まさきの、、大きくなってる///
りなのオナニー見て、、興奮しちゃった?
んんっっ//あっ//
一緒に気持ちよくなろ?”
さすさすさす
まさきのソコをさする
”うっ”
まさきが気持ち良さそうにぴくっ跳ねる
しかしすぐにその手を振り払う
”30秒待ってろ
オナニーやめんなよ?”
そう言ってまさきは部屋に戻って行った
”ふあっ?!あんっ、、///
んっ、んんんっ///"
りなは変わらずクリを擦る
カチャ
再びまさきが戻ってきた
手には何やら色々と持ってる
”もっといじめてやるよ”
そう微笑んだまさきが、どさっとそれらをベッドに置いた
”えっ、、?”
”気持ち良くなりたいんだろ?
俺が今までにないぐらい気持ち良くしてやるよ”
そう言うと手錠を手に取る
”え、待って、怖いよ、、、やだ!!”
嫌がるりなをよそに
左手首に手錠をし、ベッドの手すりに通して右手首に手錠をかける
カチャ
これでもう手は使えず、ベッドに拘束されてしまった
”ねえやだ、、怖い!やめて!!!”
手足の自由を奪われることへの恐怖感
怖い
目がうるうるとしてくる
必死で抵抗するりなを見て、まさきがキスをする
ちゅっ
”大丈夫、怖いことしないから
俺がいるから
いっぱい気持ち良くするから、な?”
そう言って頭をぽんっとされると
本当になんでも大丈夫な気がした
カチャッ、カチャッ
右足首、左足首、ともに両サイドの手すりに固定される
大の字に固定されたりなはうるんだ瞳でまさきを見る
”お前まじ可愛い。
本当の妹じゃなくて良かった”
そんなことを言いながら、
再び乳首をこねる
くにゅくにゅくにゅ

