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禁断のえっち(エッチがメインです)
第3章 初めての玩具
”ん////あっ、ああっっ、、///
ふっ、、、んあっっっ///"


もうりなのアソコからは愛液が溢れ、シーツを濡らしている


ブイーン、、、、

まさきが何かを手に取った



”え、、、?”

りなはきょとんとした目でそのピンクの卵形の震えるものを見つめている


”ローターぐらい知ってんだろ?
AV見てたしな。
使ったことは?”




”ないです、、、”



”こりゃ楽しみだな”
ニヤッとまさきが笑い、ローターをソコに近づける



”あっ、あっ、あっ、、、、待って、、
だめ、、やっ、、、、”



”まだ何もしてねーよ?
大丈夫、忘れられないぐらい気持ち良くなるから”





ぐっ
ローターをクリに押し当てた




”ひゃあんんんっっっっっ//////あっ///
なにこれえっっっ//んっっ、あああっ、、///
だめ、だめ、だめっっっ/////
すぐイっちゃう!!やっ、、んんっっっっ//
待って、ああああっっっっっ////"




もうりなは限界だった


”やっ、あんっっっ///
んんっっっ////あっ、ああっっ、、
だめ、イっちゃう!!イく!イく!!!!

はあっっ、、///んああっっっ////


あっあっあああっっっ/////


イくうっっっっっ//////"




ビクビクビクビクッッ、、、

ビクッ

ビクッ



はあ、はあ、、、はあはあはあ、、


あっけなく果てた




(なにこれ、、、こんなの初めて、、、)




”どうだった?”



まさきがニヤニヤしている




”すごく、、良かった//"


俯いて答えるりなを見て、まさきのソレはさらに大きくなる





”りな、舐めて”




ぴちゃ、、、くちゅ、ぴちゃぴちゃぴちゃ



”そう、こうして手でしごいて、先端を口でして。
そうそう、、うっ//


くちゅくちゅくちゅ
シコシコシコシコシコシコ
ぺろぺろ、れろ、ちゃぱっ、くちゅ



”うっ、、、ああっ、、、”
まさきの腰が浮く
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