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第3章 初めての玩具

”俺そろそろ、、、”


ぴたっ

りなが手を止めた


”りな、、？”





”りなの中でイって、、？”




くちゅ
ちゅ、ちゅぱ、くちゅくちゅくちゅ
れろれろれろ


キスをしながらりなのソコに触れる




”んあっ、、まさきっっ///
気持ちいいよ/////
ああっっ、んっっっ、ふあっ///
挿れてえっっ///"




まさきが持ってきたものの中からゴムを取り出して素早く付ける



にゅるっ
くちゅ、くちゅ、


りなのクリに擦りつける



”ひゃあっ、だあめっ///
そこ擦るとだめっ//んんっっっ//
気持ちいいよっ//あああっ、あんっっっ///”



ずちゃっ、ずちゃ、、くちゅくちゅ
すりすり、くりゅ、くちゅくちゅくちゅ

まさきは挿れずにモノをクリに擦りつける



”ふあっ、、、んんっっっ////
あっ、ああっっ、、んっっ、ふっっ///
あんっ、あっ////ひゃっっっ///"





”もう我慢できねえ”




ズブッ




まさきの太いソレを奥まで一気に挿れた



”んあっっっ//やあっっっ////
んっ、ああああっ///だめえっっ///
ふっっ、んっっ、ああああっ///"



くちゅくちゅ、ちゅぱっ、れろ、
まさきが舌を絡めて来る



”ひゃあっ///んんっっ、、、んっ、ああっ////"

りなが息苦しそうに喘ぐ



”お前感じ過ぎ。そんなに気持ちいいのかよ”


まさきが上から見下ろして言うとソクッと快感が走る




”気持ちいいよぉ、、、///
壊れちゃいそう//
まさき好きだよっ///ああっっ///
ふあっっっ、んんっっ///"



ブイーーーーン、ブブブブブブ


まさきがローターのスイッチを入れる




”え、だめ！！それは本当に、ああああああっっっっ////"