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禁断のえっち(エッチがメインです)
第4章 ゆうすけ
”こ、こう、、?”


こすこすこす、、、



”やああっっっっっ/////あんっっっ//
ふあああっっ///だめえっっっ///"



いつもと違うタッチに、ソコは大きく反応した


ぬるぬるぬる、、こにゅっ、、こすこす、、
溢れ出す愛液をすくいとってクリを撫でまわす



”ああっ、、んっ///やあっっっ、はんっっ////
ああっっ///だめ、そんなにっっ//はあっっ///"



自分の指で感じるりなを見て、
ゆうすけは左手で大きくなったモノをしごいた




しこしこしこしこ、、、
クリクリ、、くりゅ、ぴちゃぴちゃ
くちゅくちゅくちゅ


”ううっ、ああああっっっ”


ゆうすけは一気に射精感に襲われる




”ゆうすけまだイくなよ?”



”え?”


”りな、舐めてやれ”



”まさき、許して、、”


”やらねーならもう何もしねーよ?”





ゆっくりとりながソレに触れる


ぬちゃっ、、、しこしこ、、、くちゅ

先端から垂れた液で亀頭はぬるぬるだった



”うおっっ、うううっっ、ああっっ、、”

ゆうすけは今にもイってしまいそうな声をあげる



ぱくっ、くちゅくちゅ、れろれろれろ
ちゅぱっ、れろ、ちゅっ、ぴちゃ

舌をゆっくり這わせ、裏筋を舐めあげる
尖らせた舌で亀頭を刺激する


”あっ、うううっっ、、”

ゆうすけが顔をしかめる




ニヤリと笑ったまさきが言った


”よし、ゆうすけはちょっと休憩な
りな、俺とシックスナイン”




自分の上にりなをまたがらせると
迷わず目の前に広がるソコにむしゃぶりついた


ぴちゃぴちゃぴちゃ、ちゅくちゅく、れろっ
べちゃべちゃ、ちゅぱっっ、つー、ちゅくっ


”やああっっっっっ/////あんっっっ//
ふあああっっ///だめえっっっ///
まさきっ、、気持ちいいっ////"



”りな、上手いよ
俺も気持ちいい”




ぴちゃぴちゃぴちゃ


いやらしい音が部屋に響いた

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