パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 ゆうすけ

まさきがりなを仰向けに寝かせる


”ゆうすけ、舐めてやって”


ゆうすけはすぐにピンク色のソコを舐め回しはじめた
れろっ、くちゅくちゅ、ちゅぱっっっ
れろれろれろ、ぴちゃぴちゃ、、


ねっとりとした舌遣いについ腰が浮いてしまう


”ひゃんっっ、///ああっっ//あんっ//
だめえっ///そこ、、、そこ、、、、//
んんっっ、ふあああっっっ///"


りなはゆうすけの舌遣いに感じていた

いつもと違うその舌や指に快感を覚えた




”りな、ゆうすけに挿れてもらえ”


”やだあ、、まさきが、、んんっっ///
いいっ、、、///あああっ///"



”大丈夫、俺がちゅーしてあげる
手もつないであげるから、な？”



りなはコクリと頷いた


いつもと違うソレへの期待でソコを濡らしていた



”ゆうすけ、ほらよ”

ゴムを渡す



ゆうすけがゴムを付け終わると一気に挿れた




”ひゃあっ、、///ふっ、ああああっっ//”


”うううううっっっっ、あああっっっっ”



二人とも気持ち良さそうに喘ぐ



”お前声でけーってば”
まさきがりなの唇を塞ぐ

ちゅく、、ちゅぱっ、ぴちゃ、ぴちゃぴちゃ、、



とろけるようなキスに
いつもと異なるぎこちないソレ

りなはもう限界だった



"はうっ//んんっっっ////
あっ、ああっっ、、やあっっ、、、///
だめ//ゆうすけ君、、、//ああっっ//
イっちゃいそう、、、///"


”俺ももうだめだっっっ”


まさきの舌の動きが早くなる
ちゅくちゅくちゅく

指で乳首をつまむ
コリッ、こにゅこにゅこにゅ、、、、



”ああああっっっ///
ふあっっ//んんんんっっっ////
ひゃんっ///あっ、あんっ、、あああっっ////
やっ、んんんっっ///

だめっ、だめええっっっ///

やあっっっっっ///////



あっ、だめ、イくっ/////


イくううっっっ///はあんっっ//




あああああっっっっ///”