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第4章 ゆうすけ

ずっっ、、すりすりすり、、、


まさきはなかなかソレを挿れない

クリに執拗に擦り付ける



”はあんんっっっ///だめえっっっ///
んんっっっ////あっ、ああっっ、、//
そこ、、、///だめえっっ//あああっっ//
擦れるうっっっ//んんんんんっっっ//
まさきっ////気持ちいいよおっっっ////
あんっっ、あっ、ああああっっっ///"


”お前クリ擦ると本当にやばいよね”


ニヤニヤしたまさきが
大きく反り立つソレを中に挿れた




ズブッッ


ぐっ、ぬちゃっ、ちゅくっっ


”はああんんんっっっっ////あっっっ///"


りなの体が大きくのけぞる



パンパンパンパンパンッッッ
ズチャズチャズチャ、、ぬちゃ、


まさきが激しくソレを打ち付ける


”ふあっ、、、あっ、んんっっっ////
あっ、んんんっっ///ふっっ、んんっ///
あんっ、あっ////ああああっっっ///

まさきっっっ/////あああっっ///"





ちゅくちゅくちゅくちゅく
こすこすこすこす、、

ゆうすけが指と舌を駆使して愛撫をする


パンパンパンパンパンッッッ

まさきが激しく奥まで突き上げる




”うううっ”
時々まさきが苦しそうな声を上げる



”やべ、イくっっっ”



パンパンパンパンパンッッッ
より一層腰の速度を早めた


”うおおっっっ、、、、ううっっ
あああああっっっ、りなあっっ”





ビクッ



ドピュドピュッッ


ビクビクビクッッ、、、



”はあ、、はあ、、はああ、、、、、”





まさきがイった




うるうるとした瞳でりながまさきを見つめる

太ももがもぞもぞと動く


”何？イきたいの？”




りながコクリと頷いた