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禁断のえっち(エッチがメインです)
第4章 ゆうすけ
”ほらっ”


まさきがピンクのローターを手渡す


”自分でしろよ
見ててやるから”



”やだあ、、まさき、、して?”



”だーめ、俺はキスするから”




仕方なくりなはスイッチを入れ、びしょびしょのソコに当てた


ブイーン、、、、、ブブブブブブブブ、、、





”ふああっっっっっ////んんっっ、んんっっ//
ああっっ、ああっっ、ひゃんっっ//
だめえっっ//んっ、ああああんんっっ///"




”本当にうるせー”

ちゅく、くちゅくちゅくちゅくちゅ
れろっ、ぴちゃぴちゃ



まさきが唇を奪う



その光景を見て、若いゆうすけのソレは再び上向きになっていた



シコシコシコシコシコ、、、

ゆうすけが自慰を始める





ブブブブブブブ、、、、

”ああっっ、だめえっっっ////
んんっ、クリ擦れるうっっ//
まさきいっっ、はうんんっっ//
見てっ//こっちっ、あああっっっっ//
りながイくとこおっっ//見ててええっ//"


ブーー、、、、ブブブブブブブブ


機械音が響く




ぬちゃぬちゃぬちゃ、、、
シコシコ、、くちゅ、ぴちゃ、、
シコシコシコ、、、、

ゆうすけの手の速度が早まる




”はあんっっ、、もうだめえっ///
まさきっっっ//あああんっっっ//
はあっ、ふあっっっっ///

もうだめっ、あっっ///
やあっ、んんっ////あああっっっ///
だめえっっっっ////ふうっっ//



あっ、、、、イくっっ、、、、///


んっっっ、、、、ふあっっっっっ////



ああああっっっっ////


イくううっっっっっ/////"





ビクッッ


ビクビクビクビクッッ




”ううううっっっ”

ドピュッッ、ピュッピュッピュッ、、




りなが大きく体を跳ねさせてイき、
それを見てゆうすけもイった


りなのお腹に出した精子をティッシュで拭き取り、ゆうすけは服を着た

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