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第5章 お風呂

”これからもっと気持ち良くなるからな？”


そう言ったまさきは長い指を
とろとろに濡れたソコに２本同時に挿れる

ぬるっっ
あっさりとソコは受け入れた


ぐっと指が入って来ると、腰には力が入らない
気持ち良くて立つのがやっとだった



”はあっっ///んんっっっ、ああっ//"


くちゅくちゅくちゅくちゅ、、、
指を動かしながら、まさきは探していた

普段はベッドを濡らさないように、あまり指ではしない

しかしお風呂場なら潮を吹いても大丈夫



Gスポットへの刺激はかなり強い

まさきはりなが耐えられなくなる顔を見るのが大好きだった




くちゅっ
あるポイントで指を折り曲げた



”ひゃあああっっっっ////んあああああっっっ////"

りなが悲鳴をあげる



”みーつけた♪”

まさきはいつもの悪戯な笑顔で言った


そして一気に指の速度を速める


くちゅくちゅくちゅっくちゅくちゅっっっ


”はああっっっっ、だめえええええ/////
お兄ちゃん///ああんっっっ//そこっっっっ///
なんか、、、だめなのっっっ///"


くちゅくちゅくちゅっっっ


”ひゃんっ//んんnんっ//やんっっ///
なんか、、、あっっっっ/////あんんっ//
はうんっ、あああっ、やあっ/////
待って、、、、だめえっっっ///
だめだめだめ////そこだめっっっ///"


りなにもう余裕なんてなかった

ずぶっ

３本目の指が入った
大きなまさきのモノを受け入れたソコには
するっと入った



くちゃくちゃくちゃ、ぴちゃぴちゃぴちゃ
くちゅくちゅくちゅっっくちゅくちゅ、、

指の動きはどんどん速くなる


まともに指でされたことのないりなは
初めての快感に身を任せていた