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第5章 お風呂

”待ってえ、、、////はっっっあんんっっっ///
やあっ、、、/////そこ、、だめえっ//
んっっっ、あああああっっっっ//あんっ//"



くちゅくちゅくちゅくちゅ、、、、、

プシャ、、、潮が少しずつでてくる


”あああっっっっっ/////だめっ！
おかしく、、あっ///なっちゃいそ、、///
ふああっっっ///ああっ///んんんっっっ//


あああっっ//ねええっっ////

だめえっ//


お兄ちゃんっ、なんかっ////あああああっっ///"



プシャアッッッッッ
潮を盛大に吹きながらりながイった



”やあっっ///

イくっっっっ//だめえっっ///

ああああんんっっっっ//ふっっっっ///


イくううっっっ、ああっっ///


イくイくイく、、、イくううっっっ///


ああああっっっっっ/////"




ビクビクビクビクッッッ



大きく体を仰け反らせて果てたりなは
まさきの腕に捕まり、呼吸を整えている



はあ、はあ、はあ、、、、

”何今の、、、なんかすごく、、、
いつもと違った”



”Gスポットだよ
そんなに良かった？
めちゃめちゃ潮吹いてたもんね”


”あたしが、、潮吹いたの？？
こんなの初めて、、、”



まだ敏感なりなを後ろからしっかり抱きしめ

シャワーを手に取る



しゃー、、、

ノズルを切り替え、水圧を強く真ん中に集中させた


じゅーーーーっっ
肌に当てると少し強いぐらいの水圧が、広がるわけでもなく一本の線のように出た



”え、お兄ちゃん、、？”


すかさずりなのクリめがけてシャワーを当てる



じゅーっっ、、、、


”ひゃあんっっっ/////だめだめだめ！！
今そこはっ、、、あああっっ////
ねえっ、、んんんんっっっ//もうだめ、、、
ひゃんっ、ああっっっ//うううっっ///
あんっっ、んんっっうっ、まさきっ、ああっっっ”