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第6章 キャンパスえっち

向かいを見ると、男の子がティッシュを先端に当て
腰を揺らしながら手でしごいていた

びくびくっ

体をビクビクさせながらりなを見ていた



”やあんっっ//恥ずかしいっっ//
もうだめえっっ//あああんんっっっ//

やっっっ//ああああああんっ//
んっっっっ、あああっ////あんっっ///
やああっっっっっ//クリ当たるよおっっ///

はああっ///ああああっっっっ//

もうイっちゃうっっ、、、///あああっっ//

だめっ、、、ああっっ////

やっ、あああっ、ああああん//

イく、イく、イく！！！あああっっ///



イっちゃう、はああんっ！！！！！
ああっっっっっっ////////"


ビクッ

ビクッビクッビクッビクッ

ビクッビクッ

ビクッ



ビクッ



はあ、はあ、はあ、、、、





向かいの教室の男の子は荷物をまとめて出て行った



まさきにぎゅっと抱きついた

静かにキスをして、教室を出た