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第6章 キャンパスえっち

”ここに手ついて”


机に手をついたりなに後ろから大きくなったソレを挿れる



ズブッッ

”はあああんんっっっっ////あああっ//”


まさきが自分の中に入ってくる感覚が大好きだった


パンパンパンパンッ
くちゅくちゅくちゅ、、ぬちゃ

いやらしい音が響く


”ひゃあんっっっ/////あんあんっっっ///
あああっっ////はうっっっ////
んんんんっっっ//だめえっっっ、ああっっ//
ひゃんっ、ああっっっ//うううっっ///
あんっっ、はあっっっっ//あああんっっ//”


バックで激しく突かれると
いつもと違う場所に当たって新鮮だった



黙って２人を見ている男の子は興奮していた

誰もいない教室

いやらしいオナニーとセックスを見せつけられ
もう限界が近かった

シコシコシコシコ、、、
手の速度が早まってきた



まさきが右手を前に回してクリを擦る
すりすり、、、こにゅっ
こすこすこす、、、くりゅくりゅくりゅ


”あんっ、ああああっ//だめっ////
ああんっっっっ////クリちゃんはあっっ//
だめなのおっっ//ああああんんっっっ//"


りなのソコがぎゅっと締まると、射精感に襲われた


”はあ、はあ、、、、うううっっ”


”ああんっっ、、、はううっっ//
ああっっっ、やああっっ/////"



”ああっ、、、イく、、、


うう、、、あああああっっ


りな、、、俺、、、あああっ


イくっっっ！！！”



ドピュドピュッッ



ゆっくりとモノを抜き出した




はあ、はあ、はあ


”りなのこともイかせて？”


くちゅ、、、ちゅぱちゅぱちゅぱっっ
れろれろれろ、、くにゅっ

まさきがソコを舐める



”ふああっっっ///ああああんんんっ///
そこっ///ああんんっっ//////ふああああっ//
気持ちいいよおおっっ//あああっっっっ//”