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禁断のえっち(エッチがメインです)
第7章 究極の電マ
右手でモノをしごきながら、左手でお尻の間からタマを触る



シコシコシコ、さわさわさわ


”うっ、、”

まさきの体がピクッと反応する




左手で先端を触ってみる


透明の液が出てきていた



くるくるくる、、こすこすこす、、
滑りの良くなった先端を、小さく円を描くように擦る



”ううっ、、”



りなは横にしゃがみ込み、大きく反り返ったソレを横から舐める

つー、、、れろっ、ぴちゃぴちゃぴちゃ




カチャカチャカチャカチャ、、
きゅっ

水道が止まる



”りな、上行くぞ”


まさきがスウェットをあげる





トントントン、、階段を上がる

まさきは自分の部屋に入って行く



コンコン、、ガチャッ

”まさき、入っていい?”


りなが中に入る

”続きしよ、、?”

”お前勝手に攻めたからだめ”

”ごめんなさい、、”

”もう今日は放置”

”やだ、、お願い、、したい、、”

”じゃあ俺の言うこと聞く?”

こくっ
りなが頷いた




”ここ寝て”

仰向けに寝かせて手錠をかける
手首は頭の上でベッドの手すりに通して固定
足首はそれぞれ左右の手すりに固定

大の字に拘束された



体をジロジロと見られて、またトロッと蜜が溢れる

”んあっっっ///"

まさきの手がゆっくり耳、首筋を撫で、胸に行く


”んんんっっっ////あっっ///"

つーー、、、さわさわさわ、、
乳首に当たらないように、その柔らかい膨らみに指を這わせる
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