パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 究極の電マ

”ふあっ///んんんっっ///"


りなの乳首はピンと固くなり上を向いている


つー、、、さわさわさわ
ぴんっ
固くなった乳首を指で弾く


”あああっっ///ふんっっ///
もっと、もっとお//ああんんっっっ//"



こにゅ、、コリコリコリ、、、
チュパッ、、れろれろれろ

右手で乳首をつまみ、もう片方を口で愛撫する


”んんんっっ////あっ、ああああっっ///
ふっ、、//あん、んああああっっっ///"



右手がお腹を過ぎ、そけい部に触れる

舌が足先から太ももに向かって動く


つー、、、れろれろれろ、、ぴちゃ

”あんっっっ///はんっ////ううっっ///"




焦らされて興奮し、ソコを濡らす


つー、、、さわさわさわ、、、
つー、、、くちゅ

指が割れ目を触る


”ふああっっっっ//あんっ、ああっっっ///"


長い指が割れ目を上下し、クリを擦る
くちゅくちゅ、、、くにゅ、ぴちゃ


”ひゃあんっっっっ//あんっ、ああっっっ//
そこはあっっ///はあっっっ、あんっっ///
あっ、あああっっっ//やあっっ///"



”お前本当にここ好きだねー”



”だって//あんっ///ああああっっ///
そこすごくっ///気持ちいいのっっ//
あああんっっっ//もっとしてえっっっ///"



ふっ、とまさきが微笑み、机の下から小さな段ボールを持ってくる

”お望み通り、もっとしてやるよ”



中から白とピンクの可愛い電マを取り出す




（え、、？）