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禁断のえっち(エッチがメインです)
第1章 ひとりえっち
まさきがじーっと愛液にまみれてテカテカと光るりなのソコを見つめる



もう我慢の限界のりなは脚をモゾモゾをさせている


”ねえっ、、”

耐えかねたりなが言う



”なんだよ”

意地悪そうなまさきが返す



”早く、、”


”早くなんだよ”


”あの、触って、、”


”どこを”


”ここ”


りながまさきの手を取って大事なところに持って行く


”ここじゃ分かんねぇなー”

そう言いながら割れ目をなぞる



”ふあっっっ//んんっ//
いじわる、、、
早く、、”


そう言いながらりなの腰は動き
自分でまさきの指にクリを擦り付ける

”ああっ、あっ//んっ、はんっっっ//"



"変態”
そう言ってまさきが指を遠ざける

”ちゃんと誰のどこを触ってほしいか言えよ
やらしくおねだりできたら触ってやるよ”


普段は優しいまさきが意地悪なことを言う



”んっ、、、あのっ、、
りなのここ、、んんっ//あの、、//
りなのおまんこ、、触って、、下さい//”



”よくできました”
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