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禁断のえっち(エッチがメインです)
第1章 ひとりえっち
ピタッ


まさきが動きを止めた



”、、、どうしたの?”


まさきが立ち上がる



”やめた。
りなは大事な妹だし、俺これ以上やったら多分止まんねえから。
触って悪かった。”

そう言って頭を撫でる



不覚にもきゅんとしてしまう、、


”部屋入ってオナるから入ってくんなよ?
お前も続きやっとけ”


そう言って出て行こうとするまさきの腕を掴む


”行かないで、、?”




もう止められなかった


優しいお兄ちゃんとしてではなく
一人の男性としてまさきを見始めていた


驚いた顔のまさき
”いやだから、俺止まんねえか、、”


”いいよ?続きして?”

りなの言葉を聞いて我慢が出来なくなったまさきは
再びキスをする



”んっ、あああっ、あんっ、まさきっ//んんっ//”


まさきの唇が首に移動し、首筋を舐める
ツー、、ぴちゃ
チュクチュク、ペロッ、ぴちゃ

やらしい、、、


耳もすかさず舐められる

はむっ、ぴちゃぴちゃっ

耳の中でいやらしい音が響く



”ふんんんっ、んあっ///やぁっ、あんっ”



まさきの右手が下に移動して行く


右手がパンツの上から割れ目をなぞる
つー、、、
もうパンツはびしょびしょだった


まさきの指がクリに触れた
クニッ

”ひゃんっ、あっ、だめえっ、んんっっ//まさきっ、あっ//”


さっきイってない体はもう限界だった


”まさき、だめっ、イッちゃいそう、、やあっ//
やめてっ、だめっ、んんっっっ//”



まさきが意地悪そうに微笑む



”やめていいの?”





”やめちゃやだ、、”



そう言ったりなを見て、
まさきはパンツを脱がせる
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