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第7章 究極の電マ

ブブブブブ、、、、、


まさきが強さを一気にMAXまであげた


ブブブブブブブ！！！！！





”はあんんんっっっっっ//////あああああっ///
なにこれえっっっ//んんんんっっ///やんっっ..///
だめ、だめ、だめっっっ////ああんっ、あんっ//
待って、ああああっっっっっ////

気持ちよくて…/// ああんっっっっ….///

おかしくなっちゃいそうだよおっっっ////

はあんっっっ//あんっ、あああっっっ、あんっっ//

うううっっっ//はああああっっ、あんっっっ//

だめえっっっっ//あああんんっっっっ//"



ピタッ


”だめなの？じゃあやめよっか”



りなに一気に羞恥心が芽生える

（やだ、、恥ずかしいこといっぱい言っちゃった、、）



ソコはヒクヒクしながら求めていた

”やだあ…...///
やめちゃやだ、、、///”



ぐいっ
スイッチの入ってない電マを強くあてがう


”はあんっっっ//あああああっっ//
ねえやあっっ//そこ押しちゃだめえっ//
もっとしてえっっ//ああんっ、ああっっ//
気持ち良くしてっ///あんっ、ああっっっ//

やめないでえっっっ////"






ブブブブブブブブブ！！！
再びMAXになった電マが、りなのソコを攻める

強い振動は今までにない快感だった
クリの上から強く当たると、それはもう最高だった



”あああああっっっ...////はあんっっっ////
クリちゃんすごいよおっっ////
擦れて、、あああっっ///だめえっっ///
んんんんっっ///ふあああああっっっっ///"



いやらしい言葉を自ら発し
体をよじらせて快感に耐えるその姿に
まさきはゾクッとしてしまった

もっといじめたい

壊れるほどにいじめたい

めちゃくちゃにしたい



そう思った





ブブブブブ、、、
さらにソコに押し当てる