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第7章 究極の電マ

”ダイヤル式、強さ調整可能
最大パワーはやみつきに！
究極の電マです！
だって”

ニヤリをまさきが笑う



（電マっていつもAVですごく気持ち良さそうにしてたやつだ、、
早く当てられてみたい、、）


ブブブブブブ、、、、
まずは弱くして乳首に当てる



”んんんっっっっ///やんっっっ//
なんかっ///あああんんっっっ///”

細かい振動が気持ちいい


ブブブブブ、、、、
そのまま下に持って来る

大事なとこに当たらないように、ちょっとズラして股関節のあたりに当てる
振動が伝わり、焦らされる
余計に濡れる


”ああっっ//振動でっっ///ふああっっっっ//
やだ、あんっっ//ねえっっっ///
はあんっっっ///早く、、当ててえっ///"


まさきはニヤッと笑い、ソコに電マを当てる



ブブブブブブブ、、


”ひゃあんんんっっっっっ//////あああああっ///
んっ、、はああんんっっっ///んんっっっ、あんっっ//
だめ、だめっっっ/////やんっ、、んんっっっっ//
はんっっ/////あんっっ、あああっっっっっ////"




強さのダイヤルを一気に中ぐらいまで上げる



”ああああっっ///だめっ、だめえっっ///
強くするとなんかっ、あああっっっっ///
はあんっっ、ふあああっっっ//んんっっっ//
クリちゃん擦れて気持ちいいよおっっ///"



腰をビクビクと動かし、逃げようとする度に手錠のカシャンという音が響く


”逃げちゃだーめ”


まさきはりなの上に、りなと垂直方向に寝転がり
足でりなの右脚、腕でりなの左脚を押さえる


”ああああっっっ///
だめええっっ//当たっちゃう////
ああんっ、あっ///はああんんっっっ////
ふあああっっっ//ねえっっ//あんっ//
そこお….すごいいいよおっっ///"



愛液でぐちょぐちょのソコに、電マをさらにぐっと押し当てる



”はうっっっ///だめえっ////あんっっ//
んんんんっっっっ///ああああんんっっ///"



腰を浮かせてりなが感じているのを見て、まさきのS心がくすぐられる