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第8章 旅行

ぐいっと脚を広げ、まさきがソコを見つめる


“恥ずかしいよ..///”



フッ
息を吹きかける


”ひゃっ////”


反応するりなを見てまさきはニヤリと笑って
クリにキスをした

ちゅっ



”やああっっっ////あああんっっっ///"


そのままゆっくり、舌を動かす
れろ、、ちゅぱ、ぴちゃぴちゃぴちゃ
ねっとりと割れ目をなぞり、クリを擦る
ぴちゃぴちゃと音を立てて舐めあげる
ちゅぱっとクリを吸ったり激しく舐める


”あんっ、、ああああっっっ///
ふああああっっ//あっ、、あんっっ//
だめえっ///んんんっっっ、、、ああっっ///"



りなの腰が浮く
体を横に向けようと動く


”逃げちゃだーめ”


くちゅ、、、まさきが指を挿れる


”んあっっ////"


くちゅ、、、ぴちゃぴちゃ、、
ぴちゃ、、、、くちゅっっっっ、、

プシャア、、、
少しずつりなの体から潮が出て来る

的確に気持ちいいところを攻めて来る


”んんっっっ、あああんんっっっ///
まさきっ、はあああああっっっっ////
そこ、、、だめえっっっ///ああんっっっ//
出ちゃうっ///んあああっっっっ//"


プシャアッッッッ


”ああっっ、、、はあ//”


くちゅくちゅくちゅっっっ、、、



”やあっっ///ねえ、あんっっっ//
もうやっっ///あああっっ///
まさきのがいいっ///あんっっっ..///
挿れてっっ////ふああっっっ///"



”お前かわいい、ほんと”


ぎゅーっとりなを抱きしめてキスをする



だめだと分かっていても

どんどん惹かれてしまう自分に本当は気付いてる


だけど止められなくて

もう少しこのままでいたいと思いながら

まさきを抱きしめた腕は、少し震えていた