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第8章 旅行

ドサッ


ベッドに寝かされ、まさきが上から覆い被さる

まさきの肩越しに見る天井が大好きだった





ちゅっ、、、くちゅ、れろっ、、
唇をゆっくりと重ねて行く



まさきのキスは心地よくて、体は濡れていく


ちゅっ、ちゅぱっ、れろれろ、、、
右手で乳首を弾く
こねっ、、こにゅこにゅ、、、こすこす

”んんっっっっ//”



右膝がソコを刺激する


ぐいっ


”やあんっっ///ああっ、、////”



息が上がるりなを見ながらキスが激しくなる
ちゅっ、、、れろれろ、、、ちゅぱっ、くちゅ



”ああんっっ///
まさき、、舐めてっっ///"




”ここ？”


まさきが耳を舐める

ぴちゃ、、、くちゅくちゅ、、れろ
耳の縁や穴の中、側面
色んなところを舐める度、ぴちゃぴちゃといやらしい音が耳に響く



”違っ、、ああんっっ///"


まさきの舌が首筋を這う


れろれろ、、、、つー、、、

”んんっっ///あああっっっ///"






まさきがりなの乳首を舐める
れろ、、、、ちゅぱっ、、れろれろ


右手が割れ目をなぞる



ぴちゃ、、、

”ふあっっっ///ああんっっっ////"


くちゅくちゅくちゅ、、、、



”あんっ、、ああんっっっ///"