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第1章 ひとりえっち

はあ、はあ、はあ、、、


口だけでイっちゃった、、、



ちゅぱっ

イったばかりのソコをまさきが吸う


”ひゃあっっ//
もうっ//やめてよ//”



”お前感度良すぎ。本当可愛い。”


そう言ってまさきがりなを抱きしめる




りなの太ももに固いモノが当たる

さっきとは比べ物にはならないほどのソレに、りなが手を伸ばす



ぴくっ

りながスウェットの上から触れるとまさきが微かに反応した

そのままゆっくりとスウェットの上からさする


さすさすさす、、、つー、、

円を描くように撫でるとソコはどんどん大きくなっていく


”うっ、、、”

まさきが小さく声を漏らす



”まさき、気持ちいい？”

りなは少し自信なさそうに聞く



”気持ちいいよ”

優しくまさきが答える




”りな、してもいい？”



こくっ

ゆっくりりなが頷く


まさきが服を脱ぎ、りなのTシャツも脱がせる



まさきが舌を絡めるようにキスをしてくる

”ふっ、んんっ、やあっ//あんっ//"


さっきイったばかりのりなの体は敏感に反応する



そしてりなが右手を伸ばし、まさきのソレに触れる

”おっきい、、”

りなだってそんなに男性経験が豊富ではないが、今までの彼氏よりも一回り大きい

ゆっくり上下にシゴく


しこしこしこしこ
くちゃ、、

先端を触るとぬるぬるとした液が出てる



”んっ”

まさきも声を漏らし、腰がビクッと動く


りなが下の方に移動してフェラを始める



ぱくっ
れろれろ、、
じゅるっ、くちゅくちゅ、、、ちゅぱっ


上下に頭を動かす

まさきが時々びくっと反応する
”うっ、、、んっ、、”



”りな、、、挿れたい、、”