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第1章 公園デビュー

『いきたかったら、私たちをいか せる事だねぇ～』と言われた

たった今いかれた男性に『楽しい 時間をありがとう』と言われ少し 嬉しいくなっていた。

次の男性はメガネをかけ、物は細く て長く、すでに 見事にそそり立っていた、

『はぁ～はぁ～はぁ～』

思わず見とれてしまっていた。
ハッとして息を整え、入ってくる のを待っていた、先ほどいかれた 男性があの人に、何か渡し 帰って行かれる所だった。

喉の奥までグググッ～と入ってき たむせりそうになった、 カチカチに勃起したペ○スを激し く 睾丸も入る位に動かしてきた、 すると『手に出さないでそのまま ゴックンしてくれるかな』とかな り優しく言われた