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私…
第3章 人形になって
「佐々木さん時間が無いんですよ技術の人達に
奉仕しないといけないから」

と言っても佐々木さんはかまわず、私のズボンとショーツ

を脱がせた。すると後ろから私を子供がトイレするように

抱っこし男子用小便器に向けた。そこで一言

「ほらシ~シ~シ~」と言われ思わず笑いながら

オ〇●コをし

「はぁ~気持ち良かった」と

言っていた。

「佐々木さんはしないそれとも飲もうか?」と

聞いてみた、少し驚いた様子で

「工場だぞ良いのか?見られたら飲まされるぞ」

と言われ、練習のつもりだったので、頭を縦に振った。

始めに銜え舌で尿道の周りを舐めた、

チョロ チョロ チョロ チョロ
ジョ~ロ ジョ~ロ ジョ~ロ ジョ~ロ 
シャー シャー シャー シャー 

と飲みやすいように出してくれたので

こぼさず飲む事が出来た。

直ぐに機械まで急いで戻った。

技術の人が

「お願いする事にしました、すみません」

と遠慮がちに言った。
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