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新妻・遥の欲情~義父の手ほどきで絶頂に溺れ逝く肉体
第3章 初めての体験
でも、お義父さんの腕の中でとろとろになってしまってからは、もうその時のことが、あれはいったい何だったんだろうと思うくらい、遠くうっすらとした記憶になっていくのがわかりました。
どうだい、遥さんは気持ちいいか、私の大きさはどうだ、ってお義父さんに耳元で熱い息を吹きかけられて。
お義父さんの腰の動きに体を揺すられながら、お義父さんの、大きくてとても気持ちいいです、って、やっとのことで答えました。