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新妻・遥の欲情~義父の手ほどきで絶頂に溺れ逝く肉体
第4章 ひとりの時間
新婚旅行から戻ると、慎太郎さんは早朝から深夜まで仕事漬けの毎日が始まりました。
私は朝六時には朝食とお弁当を用意して旦那さんを送り出し、日中は掃除や洗濯、たまに習い事、お買い物をして、夜は夜食を用意して旦那さんの帰りを待つ、という生活です。
特段用事もない日は家事を終えてしまうと、お昼前にふと時間が空きます。
そんな時は、義父さんに教えてもらったことを思い出して、自分で自分の体に触るんです。