この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
新妻・遥の欲情~義父の手ほどきで絶頂に溺れ逝く肉体
第6章 僕の、遥かなる人。
遥の女陰は、熟しすぎた果実のように濃厚な匂いを放って汁を滴らせていた。

義父との交わりや夫との閨事について微細に話しながら、遥は発情して腫れあがって濡れる淫裂を見せつけて僕を誘った。

僕は抗うことができずに、誘惑の糸を引く遥の沼の入り口に、自分のものを挿し入れてしまったのだった。

遥は愉悦にとろけるような喘ぎ声を漏らして、僕の肉棒を熱い肉襞で迎え入れ、沼で扱いて奥へ奥へと誘い込んでくる。

/65ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ