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疼く…
第6章 耐える…
『さあ、もうこのくらいでいいだろう』
御主人様は 揉みほぐしたアナルに一番小さいプラグを差し込んだ。

『あぁぁ。。。』

イキそうだった。

『正座だね、一番耐えられるスタイル。たぶん、ね』

10分、死に物狂いで耐えた。褒められたかったから、たったそれだけのために脂汗を垂らし 襲い来る腹の激痛に耐えた。
『うぅぅ…』『あぁぁ!』『はぁはぁ、あっ!ぅっうぅ!』

もう 見られようが 臭かろうが関係なかった。プラグが外されると同時に、凄い音でおならを出し、ブッシュー ブリブリィと腸の中がからっぽになるまで出し続けた。

不思議とあまり臭くなかったようだ。牛乳は臭いも緩和させる?

『麻以、豪快だったねー(爆笑)』『一度で終わるなんて、さすが麻以だ、偉い偉い(笑)』

一気に恥ずかしさがピークに達した。顔から火が出そうだった!いや、きっと噴火した(それくらい恥ずかしかった、熱も出たかも知れない)穴があったら入りたかった。

でも でもでも スッキリ爽快なんだけど
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