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疼く…
第9章 麻以の試練
乳首の錘は叫びと共に増えていった。打たれるたびに揺れる錘は実重量より遥かに重く 片乳首ずつ増える錘は鬼に思えた。
失神しそうになるたびに冷水が浴びせられた。失神も許されないのだ。
150を超えた頃、乳首の感覚は無くなり 揺れるたびに感覚が蘇る、そして激痛に唸る を 繰り返すようになっていた。
意識は朦朧としていた。リズミカルに打ちつけていたその手が 不意に リズムを変えた。革製の物を使っていたように思うのだが、定かではない。明らかに違う音、痛み。
バラ鞭だ!あちこちに痛みが走る!腰や太股にも飛んでくる!次の瞬間、故意に振り下ろしたその鞭はアナルからおまんこへと走った。
恐ろしく大量のおしっこを噴出させてしまった。
(感じている!この無様で醜く顔を歪ませ、伸びきった乳首の錘の揺れに陶酔している!私は悦んでいる!あぁ、このまま電流が走るアクメに溺れたい!!!)
御主人様の『はい、終わり』の声と共に打ち付けて欲しい気持ちはおいてけぼりを喰らった。
装具は乳首以外全て外され、いたたまれない激痛に泣いた。
『麻以、クリップを外すから、じっとしてて。』
外すと同時に温かい御主人様の掌がおっぱいを強く包み、そして押さえた。瞬時にくる乳首への血流の刺激を緩和してくれてるのだ。
(優しい…)
打たれた尻は身震いするほどグロテスクに腫れ上がり ミミズ腫れ 痣 打ち身と すこーし 血が滲んでいた。
『お仕置きだからね、容赦したらお仕置きにならないでしょ(笑)』
『これに懲りたら、金輪際反抗はしないように。返事!』
『クゥ〜ン』
失神しそうになるたびに冷水が浴びせられた。失神も許されないのだ。
150を超えた頃、乳首の感覚は無くなり 揺れるたびに感覚が蘇る、そして激痛に唸る を 繰り返すようになっていた。
意識は朦朧としていた。リズミカルに打ちつけていたその手が 不意に リズムを変えた。革製の物を使っていたように思うのだが、定かではない。明らかに違う音、痛み。
バラ鞭だ!あちこちに痛みが走る!腰や太股にも飛んでくる!次の瞬間、故意に振り下ろしたその鞭はアナルからおまんこへと走った。
恐ろしく大量のおしっこを噴出させてしまった。
(感じている!この無様で醜く顔を歪ませ、伸びきった乳首の錘の揺れに陶酔している!私は悦んでいる!あぁ、このまま電流が走るアクメに溺れたい!!!)
御主人様の『はい、終わり』の声と共に打ち付けて欲しい気持ちはおいてけぼりを喰らった。
装具は乳首以外全て外され、いたたまれない激痛に泣いた。
『麻以、クリップを外すから、じっとしてて。』
外すと同時に温かい御主人様の掌がおっぱいを強く包み、そして押さえた。瞬時にくる乳首への血流の刺激を緩和してくれてるのだ。
(優しい…)
打たれた尻は身震いするほどグロテスクに腫れ上がり ミミズ腫れ 痣 打ち身と すこーし 血が滲んでいた。
『お仕置きだからね、容赦したらお仕置きにならないでしょ(笑)』
『これに懲りたら、金輪際反抗はしないように。返事!』
『クゥ〜ン』