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疼く…
第12章 第7幕 観賞会
御主人様は麻以の態度に腹をたてていたが、お仲間様が、『わかっているよ、彼女はまだ、新米だから時として、プライドや屈辱感も出たりするものさ(笑)』
そう言って主の肩を「ポン」と叩いた。
『では、こうしよう!』
お仲間様は、この奴隷は、きっと喉が渇いているのだろう。スペシャルドリンクを差し上げよう(利尿剤入りの飲料水だ)
そう言うと、片足を滑車から降ろし、大股に張り付けるよう 助手に指示した。
引っ張られた陰唇はギリギリと痛みを与え続けた。
『もし、尿意がきたら、大きい声で、おしっこをしたいです!と言いなさい。許可があるまで我慢しなさい。君は軽く主に恥をかかせたのだから、お仕置きですな(笑)』
そう言うと、また 奴隷弄りをはじめましょう!と 皆様を煽られた。
そう言って主の肩を「ポン」と叩いた。
『では、こうしよう!』
お仲間様は、この奴隷は、きっと喉が渇いているのだろう。スペシャルドリンクを差し上げよう(利尿剤入りの飲料水だ)
そう言うと、片足を滑車から降ろし、大股に張り付けるよう 助手に指示した。
引っ張られた陰唇はギリギリと痛みを与え続けた。
『もし、尿意がきたら、大きい声で、おしっこをしたいです!と言いなさい。許可があるまで我慢しなさい。君は軽く主に恥をかかせたのだから、お仕置きですな(笑)』
そう言うと、また 奴隷弄りをはじめましょう!と 皆様を煽られた。