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疼く…
第13章 第8幕 宴のあとに
別荘の2階
隣の部屋から 楽しそうな笑い声が聞こえる。
麻以はベッドに寝かされていた。
『お目覚めですね、では、こちらに』
助手に手招きされ、部屋を移った。
『あー!主役のお出ましですねー(笑)』
麻以は御主人様に腰を抱かれ、御主人様と同じソファーに座った。腰から肩にかけ直した御主人様の手の温もりに安堵した。
麻以の観賞会は成功したようで、御主人様はとても満足そうに煙草を燻らせている。
まだまだ 教え込まなくてはならないことが山盛りだが、楽しみだと。
各々のパートナー(隷女)と、品評会なぞどうか。
男を悦ばせる技術の発表会を企画しよう。
まあ、いろいろな構想などが繰り広げられている。
『まあ、なにはともあれ新しいメンバーに乾杯だ!』
麻以は 正式に御主人様の愛奴としてデビューした。
隣の部屋から 楽しそうな笑い声が聞こえる。
麻以はベッドに寝かされていた。
『お目覚めですね、では、こちらに』
助手に手招きされ、部屋を移った。
『あー!主役のお出ましですねー(笑)』
麻以は御主人様に腰を抱かれ、御主人様と同じソファーに座った。腰から肩にかけ直した御主人様の手の温もりに安堵した。
麻以の観賞会は成功したようで、御主人様はとても満足そうに煙草を燻らせている。
まだまだ 教え込まなくてはならないことが山盛りだが、楽しみだと。
各々のパートナー(隷女)と、品評会なぞどうか。
男を悦ばせる技術の発表会を企画しよう。
まあ、いろいろな構想などが繰り広げられている。
『まあ、なにはともあれ新しいメンバーに乾杯だ!』
麻以は 正式に御主人様の愛奴としてデビューした。