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12歳年下の彼と城崎温泉旅行する話
第3章 2024年1月1日


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2024年1月1日

私は…この日を…12歳年下の彼氏の

生田港斗…君の住んでいるアパートの

今…こうして背中を預けて居る

このベッドの上で迎えた。

おトイレにも…行きたいし、

そろそろ起きて…朝ご飯の支度…。

今日のお昼のご飯は…ここから

歩いて10分15分程の場所にある

私の実家で私の家族と一緒に、

食べる事になってるから。

朝ご飯だけ…適当に用意すればいいんだけど。

しっかりと…身体を彼に

ホールドされていて動けそうにない。

時間は…元日の…朝の7時過ぎ位だった。

「港斗君…ねぇ…そろそろ起きない?」

『…巴さぁ~ん…僕の、
こっちも…新年早々元気に
起きちゃってるんですけど…?』

本人の口調はまだ眠そうだが
こっちの身体を抱きしめたままで
グイグイと腰を押し付けて来るから。

お正月の朝から…、

彼の彼は元気いっぱいの様で。

まぁ…今夜は…えっちはお預けになるから。

今の内…だし…、1回ぐらいは…

彼に…お付き合いしてあげないとね…。

巴が布団の中に潜り込んで、
元気になっている港斗のペニスに
ボクサーパンツの上からキスをする。

下着越しに…彼のペニスを
食べる様にして巴が食むと。
パンパンになった怒張が…邪魔をして
ボクサーパンツを降ろすのに
一回上に上げて、引っ掛からない様に
浮かせて降ろして…パンツの中から
彼の怒張を開放してあげた。

ちゅ…と…彼の亀頭に
挨拶をする様に巴がキスをすると。
透明な液体を滲ませている尿道口の
雫を…自分の唾液と混ぜながら…
彼の亀頭に舌と唇を使って
ぬるぬると…塗り広げて行く。

『巴さん…咥えて…下さい…』

そう堪らなさそうに彼が
こっちに懇願する様に言って来るから。
求められるままに大きく口を開いて
自分の口の中に…彼の怒張を
巴が飲み込む様に…含んで咥える。

最初は…短いストロークで
亀頭だけをしゃぶると
亀頭と陰茎の境界線を舌でなぞって。
ちろちろと裏筋をくすぐる様にして舐めた。

『巴さん…ッ…』

「んんぅ…、ふぅ…んッ…」

徐々に…ストロークを長くして
口の中を使って彼の怒張を
巴が口で愛撫をして行く。


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