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ホワイトアダージョ 人妻が雪に閉ざされた山荘でセックス奴隷に
第4章 第四楽章 フィナーレ、アレグロ・ヴィヴァーチェ
肉の切っ先がズブズブと熱くとろけた女陰にめり込んできた。
そのあまりにも甘美な、あまりにも切ない感覚に、あたしの粘膜は震え、雄一郎のペニスにぴったりと吸いついていく。
「あう〜ん・・・雄一郎・・・」
子宮の奧まで完全につながると、雄一郎は狂ったように腰を動かした。
「あん、あん、あん・・・」
あたしは首を何度も振り、よがり声をあげてしまう。
「ああーんっ・・・」
乳房もこねくりまわされる。
「・・・いいわ、ああ、すごくいいのぉ・・・」
淫猥に腰をくねらせ、喜悦の声をもらしてしまう・・・。
自分から腰を使ってしまう。
淫らなダンスを踊るようにあたしの腰はクネクネと上下に動く。
もうもちそうにない・・・
「もうだめぇ・・・イッちゃうよ・・・イッちゃうよ・・・ホントに・・・イッちゃう・・・あん・・・」
あたしは迫り来る官能に翻弄され、身体がひきつる。
雄一郎はここぞとばかり、あたしの太腿をもちあげ、腰を激しくぶつけてきた。
「あっ・・・ほ、ホントに・・・いっちゃう・・・あう・・」
そのときいきなり目隠しが外された・・・
暗闇に慣れた目には照明が眩しすぎる・・・
それでもあたしは雄一郎の顔を見た。
(え?・・・)
(誰・・・?)
あたしの上で腰を使っていたのは雄一郎ではなかったのだ・・・
「えぇっ?・・あ、あっ、どうしてぇ・・・」
そのあまりにも甘美な、あまりにも切ない感覚に、あたしの粘膜は震え、雄一郎のペニスにぴったりと吸いついていく。
「あう〜ん・・・雄一郎・・・」
子宮の奧まで完全につながると、雄一郎は狂ったように腰を動かした。
「あん、あん、あん・・・」
あたしは首を何度も振り、よがり声をあげてしまう。
「ああーんっ・・・」
乳房もこねくりまわされる。
「・・・いいわ、ああ、すごくいいのぉ・・・」
淫猥に腰をくねらせ、喜悦の声をもらしてしまう・・・。
自分から腰を使ってしまう。
淫らなダンスを踊るようにあたしの腰はクネクネと上下に動く。
もうもちそうにない・・・
「もうだめぇ・・・イッちゃうよ・・・イッちゃうよ・・・ホントに・・・イッちゃう・・・あん・・・」
あたしは迫り来る官能に翻弄され、身体がひきつる。
雄一郎はここぞとばかり、あたしの太腿をもちあげ、腰を激しくぶつけてきた。
「あっ・・・ほ、ホントに・・・いっちゃう・・・あう・・」
そのときいきなり目隠しが外された・・・
暗闇に慣れた目には照明が眩しすぎる・・・
それでもあたしは雄一郎の顔を見た。
(え?・・・)
(誰・・・?)
あたしの上で腰を使っていたのは雄一郎ではなかったのだ・・・
「えぇっ?・・あ、あっ、どうしてぇ・・・」