パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 最終楽章　アンコール

「強姦されてイッちゃったんじゃ、しょうがないなぁ」

「うぅ・・・、だってぇ・・・」

「まだぼくたちはイッてないんだから」

ふたりはあたしの顔に両側からペニスを近づけてきた。
あたしはそれを両手で握り、交互にペロペロと舐めた。

「あや、二本のペニスをしゃぶれるなんて夢のようだろう」

あたしは彼らのペニスをしごき、しゃぶり、舐めまわしながらうなずく。
もうクラクラするほどの刺戟だった。

「くーっ・・・、気持ちいい・・・」

雄一郎が声を出す。

「あや、雄一郎君のを丹念におしゃぶりするんだ」

ダーリンはそういうと、あたしを四つん這いにさせ、脚を拡げ、秘部に舌を這わしてきた。

「うぅ・・・、うふーっ・・・」

あたしは雄一郎の硬くそそり立ったペニスを咥え、下半身の刺戟に顔を振り、お尻をうねらす。

（だめぇ・・・、お口にオ○ンチンを咥えさせられ、アソコを舐められて感じるなんて・・・なんて淫乱なの・・・あたし・・・）

あたしは以前に無理矢理見せられた、アダルトビデオの女優になったような錯覚に囚われていた。

「あや・・・、オ●ンコがヒクヒクしてチンポをほしがっているぞ」

ダーリンが卑猥なセリフを吐く。

「うぅ・・・うふーんっ・・・」

「雄一郎君、ここにハメてやってくれ」

「いいですか？」

「あや、雄一郎君におねだりするんだ」

雄一郎はあたしの口からピクピク弾けそうな男根を抜き出すと言った。

「あや、ぼくにさんざん言ったじゃないか、おねだりしてごらん」

「あぁ・・・雄一郎・・、きてぇ・・・」

「ダメダメ、もっと扇情的な、男がハメたくなるような言い方をするんだ！」

ダーリンがあたしの耳元で卑猥な言葉をつぶやく。
そんな言葉、言えない・・・。
あたしは目をつぶるとイヤイヤするように頭を振った。

「言わないとあげないよ」

雄一郎のいじわるな声が聞こえる。

「わかったわ・・・、言うから、言うから・・・・」

あたしはうわごとのように繰り返す。

「あぁ・・・、雄一郎・・・、あやの・・・お、オ●ンコに・・・、あなたの太くて硬い・・・、ち、・・・チンポをぶちこんでぇ・・・」