この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私立桐邦音楽大学附属中学校
第20章 ノーパンノーブラ

「ちぇっ、美少女対決はまた今度だな。」
小山田の爆弾発言に弘斗があまりにも取り乱したため、この企画は流れてしまった。
「よし、記念撮影だけしてやるよ。3人並びな。」
「いいね!撮って撮って!ほら室賀くんも。」
「あ、ああ……」
制服超絶美少女を両隣に弘斗はシャッターを切られた。
「また遊びに来て。写真現像できたら連絡するね。」
店先まで真田美幸が弘斗と小山田を見送りに出てくれた。
「あ、うん、ありがとう。」
弘斗は今日美少女の連絡先を2つもゲットした。
(夢にまで見た小山田の連絡先をこんなにあっさりと……しかもあの真田美幸のまで……)
「じゃあまたね美幸ちゃん。ご馳走様でしたー」
2人は真田写真館を後にした。
小山田の爆弾発言に弘斗があまりにも取り乱したため、この企画は流れてしまった。
「よし、記念撮影だけしてやるよ。3人並びな。」
「いいね!撮って撮って!ほら室賀くんも。」
「あ、ああ……」
制服超絶美少女を両隣に弘斗はシャッターを切られた。
「また遊びに来て。写真現像できたら連絡するね。」
店先まで真田美幸が弘斗と小山田を見送りに出てくれた。
「あ、うん、ありがとう。」
弘斗は今日美少女の連絡先を2つもゲットした。
(夢にまで見た小山田の連絡先をこんなにあっさりと……しかもあの真田美幸のまで……)
「じゃあまたね美幸ちゃん。ご馳走様でしたー」
2人は真田写真館を後にした。

