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羞恥ゴルフが夫婦の性の扉を開きました
第5章 次のラウンド
「はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・くっ・・・・」

首にかけていたロープが解かれ股縄だけが外されます。
脱力し息も絶え絶えの私をお友達が抱きかかえ四つん這いにさせます。
腕は縛られたまま後ろから挿入されます。
ヒクつきが収まらない肉壺がお友達のモノで押し広げられていきます。
収まりつつあった快感がまたぶり返します。

「あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・」

お友達のストロークにあわせて私の潮で濡れたバスタオルに顔を押し当てて声をあげます。
興奮したお友達の性処理の道具として使われている精神的な快感が肉体的な快感を凌駕していきます。

(あぁぁぁぁ・・・・もっと、もっと激しく犯して・・・・)

激しく打ち付けられ肉と肉がぶつかる音で更に感じてしまいます。

「あぁぁっ・・・・出すよ・・・・中で・・・・」

お友達の声に

(出して・・・・中に・・・・頂戴・・・・いっぱい・・・・)

声に出せず頭の中でお友達の言葉に答えます。

「うぉっ・・・・うぉっ・・・・うぁぁぁ・・・・」

お友達が奥まで激しくモノを打ち込むと、肉壺の奥で弾ける熱いものを感じます。
すかさず二人目が挿し込んできて、同じように激しく私を犯します。
二人目も私の中にいっぱい放出すると、その凌辱は一段落しました。


旦那さんがカーテンを引き、この淫靡なショーに幕をおろします。
旦那さんは二人に今日のプレイでやりたいことをヒアリングしていたそうです。
あれもやりたい、これもやりたいと話をしたうえで、ロープで縛り、剃毛し、窓際露出をさせて、犯す、というプレイを実行することにしたそうです。
お友達は元々奥さんにしたかったけど、ロープは拒否(そんなロープにお金を使うなんて・・的な)、剃毛はあるけど「怖いから自分でする」と言われ、窓際露出は断固拒否(普通の露出も拒否、子供がいると出来ない)ということで、私で自分たちの性癖を満足させたようです。
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