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妄想実現SMクラブ 「Five Hours」
第7章 新たに覚えた刺激
ジュンさんが私のお尻を上げた。足音が近づいてきて、猿轡のコブが口元に置かれた。私はゆっくりと口を開け、それを受け入れた。また猿轡がきつく結ばれ、私の口の自由を奪った。

彼の手が私の腰を抑える。そして私のベルトを触ってきた。
「えっ…?」
本当に予期していなかった展開に慌てた。私は服の上から触れるのかと思っていた。この人は直に触ろうとしている。今、アソコはバレた時よりも、もっと大変なことになっている。

「んんぐ…」
私は腰を曲げようと必死に体を動かそうとした。しかしテーブルに上半身がくくりつけられ、ピクリともしなかった。ベルトの留め金が外され、シュルシュルと音がした。スーツのフックも外されたのが分かった。ウエストの締め付けがなくなり、ボタンも外された。

「んんんん…ふぐぅふぐぅ…」
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