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さようならも言わずに~恋は夢のように儚く~
第2章 壱
「万―葉集」
 嘉門は今度は羞恥心で頬が熱くなった。
 恥ずかしいことに、耳にしたことはあっても、読んだことなぞ一度もない。
 恥ずかしさのあまり、娘の顔をまともに見られず、視線を下に向けると、書物の丁度開かれた部分が眼に入った。
「忍ぶれど 色に出でにけり 我が恋は 物や思ふと 人の問ふまで」
 その眼に入った文章を呟く。
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