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第41章 翌、日曜日の和也と竹内３

『これは・・・入るんか・・・』

「どうしたの？💛和也・・・💛」

和也は己の肉棒を必死にシゴキ、固さを復活させようとする・・・

そして・・・

『よし、いいぞ・・・今だ！』

固さが復活した肉棒を、美羽のマンコの中へ一気に押し込んだ・・・

ブチュブ、チュブ、チュブ、チュブ、チュブチュ！！！！！！

「うおおおおおおおお！！！！！！入ったぞ！！美羽！！めっちゃ、キツキツだ！！」

そして和也は美羽のお尻を掴み、腰を振り始めた・・・

「うああああああああ～～～～～💛💛しゅ、しょごいよ～～～～～💛💛ああああああ～～～～～～💛💛」

「美羽！！い、いいぞ！！めっちゃ気持ちいいぞ！！うおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！」

和也はレイプを感じさせるバックからの挿入に、興奮度が一気に増した・・・

『たんねぇぜ・・・この犯している感・・・めっちゃたまらん・・・』

「あっ、あっ・・・💛あっ、あっ・・・💛あっ、あっ・・・💛あっ、あっ・・・💛あっ、あっ・・・💛」

「こ、これ、いい・・・・おおおおおお・・・・・い、いいいい・・・・・おおおおおお・・・・・」

「か、か、かずや・・・💛い、いい・・・💛あ、ああ・・・💛い、いきそ・・・💛あっ、あっ・・・💛」

「みわ・・・い、いっていいぞ・・・ほら、ほら・・・みわ・・・おおおお・・・・いいいいい・・・・」

「ああああああ～～～～～～💛いいいいいいい～～～～～～💛ダメ～～～～～💛い、いぐ～～～～～💛」

「美羽！！逝っていいぞ！！逝け！！！！！！」

「い、いいいい～～～～～💛あああああああ～～～～～～💛や、ヤバイ！！！い、いぐぅ！！！！！💛」

和也は美羽のお尻を強く掴み、激しく腰を振り続けた・・・

「逝け！！！！！！！！！！！！！！！！！！美羽！！！！！逝け！！！！！！！！！！！！！！！！」

「か、かずやも・・・💛いって！！！！い、いしょに・・・いって！！！！！！！！ああああああああ💛💛」

「み、みわ！！！！！！！！で、出る！！！！おおおおおおおおおお！！！！！！出すぞ！！！！！！！」

「か、かずや！！い、いぐぅ！！！！！！！！！💛💛あああああああああああああああ！！！！！💛💛💛」

「みわ！！！！！！！！！！！！おおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！」