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JS姉妹の家族の禁断の物語
第41章 翌、日曜日の和也と竹内3
しばらくして・・・

「和也・・・💛すごく気持ちよかった・・・💛和也・・・和也は出たの?💛」

「あ、ああ・・・出そうになったけど・・・出てないよ・・・」

「そうなんだ・・・💛あんなに気持ちよさそうだったのに・・・💛出ないんだ・・・💛」

「そうだよ、1回出したし・・・2回目はそう簡単には出ないんだよ・・・」

「ふ~~~ん💛そうなんだ・・・💛」

『美羽のヤツ・・・無限に出るとでも思っているのか・・・変なAV観過ぎだって・・・』

すると美羽は和也の萎えた肉棒を舐めはじめた・・・

「おいおい、美羽・・・」

「もっとしたいの!💛だって・・・今日は記念日でしょ💛私達の大切な思い出だからねっ、和也💛」

『はいはい・・・美羽のこの熱量もそのうち冷めてくるだろうし、今は好きにさせてやるか・・・』

「お、おおおお!!」

「気持ちいいの?💛」

「あ、ああ・・・」

美羽は休むことなく、和也の肉棒を美味しそうに舐めます・・・

『好き、私を女にしてくれた和也のチンコ・・・わたし、絶対に、絶対に和也と一緒になるんだから・・・』

「和也の大きくなったよ!💛」

「あ、ああ・・・そうだな・・・」

「ね・・・和也・・・💛」

「なんだ?」

「今度は後ろからして💛」

美羽はそう言うと、自ら四つん這いになった・・・

『美羽、お前・・・』

「和也・・・💛早く~~~💛」

『バックなんてスゲー久しぶりだな・・・意外とムズイよな・・・』

和也は美羽に中腰で近づき亀頭を肛門下の膣口にあてがうも、張りのあるお尻が、挿入を阻む・・・

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