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JS姉妹の家族の禁断の物語
第42章 翌、日曜日の早苗と店長3
目隠しされ、SMチェアーに両手足を縛られたままの早苗・・・

雄二の屈折した愛が、早苗の僅かに残された理性も、完全に奪い去った・・・

「それにしてもこのツルツルのマンコ・・・いい眺めだ・・・早苗・・・じゃあ、始めるよ・・・」

早苗はまな板の鯉、なすすべは何もない・・・

雄二は、数あるグッズの中から、迷いながらも電マを手にし、スイッチを入れた・・・

そして、電マの振動音が静かなSMルームに響き渡った・・・

「なに・・・💛」

「心配ないよ、マッサージ器だから・・・」

雄二はそう言うと、早苗の肩と首の回りに電マを当てた・・・

「ほら、これ気持ちいいでしょ・・・」

『本当にマッサージ・・・うそ・・・絶対になにか企んでいるに違いない・・・』

「あれ?マッサージ、気持ちよくないのかな・・・」

「き、きもちいいです・・・💛」

「よかった・・・次はどこをマッサージしてほしいですか?」

『どこって・・・なによ・・・いちいち答えないといけないの・・・うそでしょ・・・』

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