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JS姉妹の家族の禁断の物語
第42章 翌、日曜日の早苗と店長3
「あれあれ・・・言ってくれないとわかんないな~~~」
「こ、腰・・・💛腰をマッサージしてください・・・💛」
「おっけー!」
雄二は早苗が言った通りに腰に電マを当てた・・・
「ここ、気持ちいいですか~~~」
「き、きもちいいです・・・💛」
「よかった・・・次はどこをマッサージしてほしいですか~?」
『なんなのよこれ・・・雄二、いったい何がしたいのよ・・・』
「雄二・・・💛雄二の好きなところでお願いします・・・💛」
「え~~~っ・・・それじゃつまんないな~~~早苗、どこにしてほしいか言ってよ~~~」
雄二の考えがなんとなくわかって来た早苗は、やけくそ気味にストレートに言い放った・・・
「次は・・・💛マンコ、マンコをマッサージしてください!💛」
「マンコ?・・・マンコか・・・?」
雄二はそっけない言い方をした・・・
『えっ?!違うの・・・ウソでしょ・・・』
「早苗、マンコでもいいだけど・・・条件があるんだよね~~~」
「なに?条件って・・・💛」
「ぼくが、逝ってもいいよって言うまでは、勝手に逝っちゃだめなんだけど・・・守れるかな・・・」
『そ、そんな・・・守れなかったらいったいどうなるのよ・・・』
「守れなかったら、どうなるの?💛」
「お仕置きだね・・・」
「こ、腰・・・💛腰をマッサージしてください・・・💛」
「おっけー!」
雄二は早苗が言った通りに腰に電マを当てた・・・
「ここ、気持ちいいですか~~~」
「き、きもちいいです・・・💛」
「よかった・・・次はどこをマッサージしてほしいですか~?」
『なんなのよこれ・・・雄二、いったい何がしたいのよ・・・』
「雄二・・・💛雄二の好きなところでお願いします・・・💛」
「え~~~っ・・・それじゃつまんないな~~~早苗、どこにしてほしいか言ってよ~~~」
雄二の考えがなんとなくわかって来た早苗は、やけくそ気味にストレートに言い放った・・・
「次は・・・💛マンコ、マンコをマッサージしてください!💛」
「マンコ?・・・マンコか・・・?」
雄二はそっけない言い方をした・・・
『えっ?!違うの・・・ウソでしょ・・・』
「早苗、マンコでもいいだけど・・・条件があるんだよね~~~」
「なに?条件って・・・💛」
「ぼくが、逝ってもいいよって言うまでは、勝手に逝っちゃだめなんだけど・・・守れるかな・・・」
『そ、そんな・・・守れなかったらいったいどうなるのよ・・・』
「守れなかったら、どうなるの?💛」
「お仕置きだね・・・」