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JS姉妹の家族の禁断の物語
第42章 翌、日曜日の早苗と店長3
「早苗がいけないんだよ、約束破るから・・・」
雄二はそう言うと、再び電マを早苗のマンコに強く当てた・・・
「ぎゃああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!💛💛💛」
「早苗・・・勝手に逝っちゃダメだぞ!」
痛みと快感が混ざり合った、この怪異な感覚・・・
早苗の身体は完全に狂い始めた・・・
「ダメ!!!!!!!!!ああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!💛💛💛」
「い、いぐううううーーー!!!!!わああああああああああああああああああ!!!!!!!💛💛💛」
再び早苗の悲鳴のような大きな喘ぎ声がSMルームに響き渡った・・・
「はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛」
「あーあ・・・早苗、また逝っちゃたね・・・ダメだなー、早すぎるって・・・」
バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!
「あっ!!いやん!!💛ううう!!!💛ああん・・・💛ううう・・・💛あッ💛あッ💛あッ💛あッ💛あッ💛」
雄二は再び鞭で早苗のお尻を10回強打した・・・
「早苗、お前もしかして、鞭で叩かれて感じているのか?」
「わ。わ、わかんなよ・・・💛」
「そっか・・・痛くはないんだね、早苗・・・」
「わかんないよ・・・💛ねー早くこれ外してください・・・💛」
『早苗の奴、鞭で叩けれて感じてやがるな・・・いいぞ、いいぞ、面白くなってきたぞ・・・』
「そんなに外して欲しいのか?」
「はい・・・💛」
「そっか・・・椅子から解放してもあげてもいいけど・・・条件があるんだよ・・・」
「なになに、条件って・・・💛」
「それは言えないな・・・早苗、どうする?ぼくはどっちでもいいけど・・・」
『なによ、条件って・・・でも、この椅子に固定されたままよりきっとマシよね・・・』
「条件聞くので、外してください・・・💛」
「そっか・・・本当にいいんだね?」
「はい・・・💛」
「後から、拒否はできないよ?いいんだね?」
「はい・・・💛」
「わかった・・・じゃあ、手と足は解放してあげるけど、アイマスクは外すなよ、いいね!」
「はい・・・💛」
雄二はそう言うと、再び電マを早苗のマンコに強く当てた・・・
「ぎゃああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!💛💛💛」
「早苗・・・勝手に逝っちゃダメだぞ!」
痛みと快感が混ざり合った、この怪異な感覚・・・
早苗の身体は完全に狂い始めた・・・
「ダメ!!!!!!!!!ああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!💛💛💛」
「い、いぐううううーーー!!!!!わああああああああああああああああああ!!!!!!!💛💛💛」
再び早苗の悲鳴のような大きな喘ぎ声がSMルームに響き渡った・・・
「はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛」
「あーあ・・・早苗、また逝っちゃたね・・・ダメだなー、早すぎるって・・・」
バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!
「あっ!!いやん!!💛ううう!!!💛ああん・・・💛ううう・・・💛あッ💛あッ💛あッ💛あッ💛あッ💛」
雄二は再び鞭で早苗のお尻を10回強打した・・・
「早苗、お前もしかして、鞭で叩かれて感じているのか?」
「わ。わ、わかんなよ・・・💛」
「そっか・・・痛くはないんだね、早苗・・・」
「わかんないよ・・・💛ねー早くこれ外してください・・・💛」
『早苗の奴、鞭で叩けれて感じてやがるな・・・いいぞ、いいぞ、面白くなってきたぞ・・・』
「そんなに外して欲しいのか?」
「はい・・・💛」
「そっか・・・椅子から解放してもあげてもいいけど・・・条件があるんだよ・・・」
「なになに、条件って・・・💛」
「それは言えないな・・・早苗、どうする?ぼくはどっちでもいいけど・・・」
『なによ、条件って・・・でも、この椅子に固定されたままよりきっとマシよね・・・』
「条件聞くので、外してください・・・💛」
「そっか・・・本当にいいんだね?」
「はい・・・💛」
「後から、拒否はできないよ?いいんだね?」
「はい・・・💛」
「わかった・・・じゃあ、手と足は解放してあげるけど、アイマスクは外すなよ、いいね!」
「はい・・・💛」