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JS姉妹の家族の禁断の物語
第42章 翌、日曜日の早苗と店長3
雄二は早苗の首に首輪を付け、SMチェアーから解放した・・・
「こ、これは・・・💛」
「今から早苗はワンちゃんになるんだよ・・・だから、ワンワンしかしゃべれないんだよ、いいね」
「えっ?どういうこと・・・💛」
「だから・・・早苗は今から犬になるんだから、人間の言葉はしゃべれないの!!わかった?」
「は。はい・・・💛」
「はい!じゃないだろ!」
『わたしが犬・・・うそでしょ・・・〝ワン″ってしか言えないの・・・ありえない・・・』
「ワンちゃん・・・返事は!!」
「わ、わん・・・💛」
「聞こえない!」
「わん!💛」
「よしよし、じゃあ、お散歩しようね!」
「わん!💛」
早苗は雄二に首輪の鎖を引かれて、ハイハイの格好で部屋の中を歩き始めた・・・
「ぼくの可愛いワンちゃん・・・お散歩楽しいでちゅかー?」
「わん!💛」
早苗は人間扱いさえされないこの状況に、心は完全に崩壊した・・・
「こ、これは・・・💛」
「今から早苗はワンちゃんになるんだよ・・・だから、ワンワンしかしゃべれないんだよ、いいね」
「えっ?どういうこと・・・💛」
「だから・・・早苗は今から犬になるんだから、人間の言葉はしゃべれないの!!わかった?」
「は。はい・・・💛」
「はい!じゃないだろ!」
『わたしが犬・・・うそでしょ・・・〝ワン″ってしか言えないの・・・ありえない・・・』
「ワンちゃん・・・返事は!!」
「わ、わん・・・💛」
「聞こえない!」
「わん!💛」
「よしよし、じゃあ、お散歩しようね!」
「わん!💛」
早苗は雄二に首輪の鎖を引かれて、ハイハイの格好で部屋の中を歩き始めた・・・
「ぼくの可愛いワンちゃん・・・お散歩楽しいでちゅかー?」
「わん!💛」
早苗は人間扱いさえされないこの状況に、心は完全に崩壊した・・・