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JS姉妹の家族の禁断の物語
第42章 翌、日曜日の早苗と店長3
しばらく早苗ワンコの愛撫を堪能した雄二は、ワンコに声を掛けた・・・

「ワンちゃんは僕にして欲しいこと、何かありますか~~~」

すると早苗は、体勢を変えて、雄二にお尻を向けた・・・

「なになに・・・もしかして・・・交尾したいのかな?」

「わんわん💛わんわん💛」

早苗ワンコは可愛く吠えて、お尻をフリフリと振った・・・

『早苗のヤツ、犬に成りきりやがって・・・仕方がない、可愛いからやってやるか・・・』

雄二は早苗ワンコのフェラで勃起したチンコを、四つん這いの早苗のマンコに擦り付けた・・・

「わんわん💛わんわん💛」

「これ、入れて欲しいのか?」

「わんわん💛わんわん💛」

そして、一気に挿入!!

「うわあああああああああ~~~~~💛💛いいいいいいい~~~~~💛💛」

「早苗!お前、犬じゃなかたのか!」

「だって💛だって・・・💛気持ちいいの・・・💛これ、しゅごくいいの・・・💛あああああ~~~~💛」

「どこが気持ちいいんだ?」

「マンコ!💛早苗の変態マンコが、気持ちいいの!💛ああああああ~~~~~💛いいいいい~~~~💛」

「しょうがないな・・・この変態女・・・お前が上になってやれ!」

雄二はそう言うと、早苗のマンコからチンコを抜き、仰向けに寝た・・・

すると、早苗はチンコを咥えて舐めてから、雄二の股間に跨り、亀頭を膣口にあたがい腰を下ろした・・・

「うわあああああああああ~~~~~💛💛しゅごいよ~~~~~💛💛いいいいいいい~~~~~💛💛」

「早苗・・・いいぞ!お前の好きなように動け!おおおおおお~~~~~」
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