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JS姉妹の家族の禁断の物語
第42章 翌、日曜日の早苗と店長3
「わん💛わん💛」

「どうちたー?あっ!これがほちいのかな?」

雄二は己の肉棒を手で持って振って見せた・・・

「わん💛わん💛」

「よしよし・・・じゃあ、これ、好きに舐めていいぞ・・・」

「わん💛わん💛」

雄二はベッドに仰向けに寝て、大の字になった・・・

「ほら!舐めていいぞ・・・でも、お前は犬だからな、口しか使えんぞ!」

「わん💛わん💛」

そして、早苗は雄二のチンコをペロペロと舐めはじめた・・・

『わたしは犬・・・わたしは犬・・・わたしは犬・・・犬になる・・・犬になる・・・犬になる・・・』

雄二のチンコ舐めながら、早苗は犬になりきろうと、いや犬になると決心した・・・

早苗は雄二のチンコ全体を舐めたり咥えたりを繰り返し、徐々にチンコ固くなってきた・・・

「ワンちゃん・・・なかなかいいぞ・・・その調子、その調子・・・ほら、ここも舐めて・・・」

雄二は、両足を持ち上げ、肛門が見える体勢になった・・・

早苗は、雄二のお尻に顔を近づけ、玉袋を舐めた後、肛門に舌を這わせた・・・

「おおおおお!!!!!いいぞ、いいぞ・・・いっぱい舐めるんだぞ・・・」

雄二は早苗ワンコの肛門舐めの気持ちよさに、思わず大きな声が漏れた・・・
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